仕事の基本。「声」「言葉」伝えることが大事。

建設業は結構ガタイの良い人が多い業種ではないかと思います。

けれど、皆、最初からそうなわけではないんですよね。

この職業に就こうとしたときに、”筋力がないから”なんてことは

あまり心配いりません。

なぜなら、仕事をしていれば筋力はついてくるものだから。

スタート時に必要なのは ”やる気” そして ”伝達能力を持とうという気持ち”

だと考えます。

「報告」「連絡」「相談」 報連相!!

これができることが大事。

そして、報連相が適切にできる為に必要なのは「声」「コミュニケーション」である。

今日は、入社2年のB君が実体験をまじえてブログを書いてくれたので掲載します!

伝える大事さ

はじめまして、建設業に就職して3年。鳶職に就いて2年の者です。


「声」「言葉」について!自分の経験も入れ混ぜながら話していこうと思います!

みなさんはおしゃべり好きですか?

僕はシャイなので話すことが苦手ですが(^_^;)
自分の思いを伝えること、相手が思ってること伝える時に使うと思いますが、

建設業では特に「声」大事だと思います。


鳶職では、高所で作業したり姿勢が悪い状況下で作業することがほとんどです。

資材では重たい物、長尺物があり作業員同士で協力して資材を運搬したりすることもあります。

現場作業は命に関わること、危険なことがたくさん隠れています。

その中で「声」「言葉」を使って、コミュニケーションをとり、

確実に安全作業をする。
当たり前なことだと思いますが、自分は「声」「言葉」を使って仲間、

自分自身を守ってきました。少し大げさに聞こえるかもしれませんが。

声掛けって本当に大事なんだと思います。


しかし、声って大事なことなのか?と、僕は思ったことがあります。

行動で示せって言葉聞いたことありますか?

行動で示さないと仕事をサボってると思われてしまい、

先輩方に怒られてしまうことが自分でもよくありました。

しかし、その作業をする前に先輩方から指示がとんでると思います。
これってコミュニケーションをとっているんだ!!とわかりました!

経験を通して


これからは自分の経験談をお話しします。


自分が初めて鳶職の現場に出た頃、

右も左もわからずこれから何をするかもわからない状況で

先輩方が声をかけてくださりました。

先輩方は何も思っていないと思いますが、そのおかげで自分は少し

不安が取り除かれた気がしました。ありがとうございます(笑)

「声」を使って「言葉」で伝える。


人は、び、り、しみ、しみ。


さまざまな人間の感情があり喜怒哀楽って言葉がありますよね。
自分はそれらがあるおかげで相手や自分のやり取りが成り立ってると思ってます。

全てがないのはロボットみたいでつまらなそうですしね(;^ω^)


もう一つ経験談を話します。


鳶職っていうのは高所に足場を立てていくので、資材を高所に運ばないといけません。

運ぶ上でクレーン車などあればすぐ上に資材を届けることが出来るんですが、

毎度そうはいきません。


人の手を使って運びます。簡単に言うとバケツリレーみたいなものです。

自分が次の役割の人に渡してその人がまた上の足場にいる人に渡す。

これ、ものすんごくしんどいですよ。(´゚д゚`)
自分はすぐ限界がきてしまって筋肉が痙攣して腕が上がらなくなります。

(まだまだ体力・筋力付けないと(;^ω^))

先輩方はコツがあるのか、長年の経験もなのか・・(´゚д゚`)

簡単に資材を上にあげてしまいます。
すごいですよね!!!自分も驚いてしまうことが多々あります。


でも、その作業の時必要不可欠なことがあるんです。

それは「声」掛けです。


上段にいる仲間に資材を渡す際の合図・声、そして、上段の人は資材を受け取った時の

合図・声がないと、資材が落ち、下の人に当たり怪我をさしてしまいますよね。


自分も腕が上がらなくなって、「やばい!やばい!」

自分自身でいっぱいいっぱいであっても

「声」掛けだけは欠かさずやっていかないといけないと思っています。


怪我をしてしまうと、まず作業が止まってしまいます。

怪我人が重症なら病院に搬送、命に関わってくるかもしれません。


作業が止まれば、いろんな会社に迷惑をかけてしまいます。

幸いまだそのような経験がないですが、大事なことを駆使して

これからも頑張っていきたいです。

改めて感じた大切さ

「声」「言葉」当たり前なことだと思いますが、

伝えるってことは大事なことなんです。

当たり前だと思っているうちは僕はまだまだだと思います。


自分自身、一緒に作業をしていく仲間を守れること、自分の感情、

相手の感情を聞き伝えれる言葉・声。表現の1つだと思うし素晴らしいものだと思います。

何だか薄っぺらく聞こえるかもしれませんが、声が出る・話せるが今出来る自分たち。

声が出ない・話せない方も居ます。なので出来なくても表現の方法は人それぞれだと思います。

色んな方法があるからこそいい!!

その時・その人・その環境に合った表現・伝えるがあると思うので。

今の自分は声を出すチームプレイをしているので、出していきます。

自分は鳶職に就いて「声」「言葉」の重要大切さをこの記事を書きながら

再確認できました。これから、僕もいろんなことがあると思います。


新しい現場での仲間との作業、プライベート時間、自分が出来る表現方法、

見つけていこうと思います(^^♪

読んでくださりありがとうございました。