鳶工~三種の神器~
こんにちわ(●^o^●)お久しぶりです~!!!
皆さんお元気ですか??熱中症や他の風邪とか大丈夫ですか?
最近日中と夜間の気温差が出てきたのでまた体調崩しやすい時期に
なってきましたので気を付けてください(o_ _)o))
そんな私は、必ず子どもからもらいます(>_<)笑
子どもが順番に体調を崩し看病をし(当然ですが)
よし!!みんな元気になったぞ!!と思った途端・・・("Д")←
あれ?あれれ?なんだかなと…私がバタンとでんちが切れて高熱がでたり、
しんどくなったり、(+_+)チーンとなってしまいます(>_<)
免疫力がないのか気が張ってたのが切れたのか・・・笑
子どもに申し訳なく思い、私の強い味方!ロキソニンを飲みながら
動いてました笑
今のご時世ホントにめんどくさいのが熱があると必ず567の検査のみ
されて・・・からのやっと他の検査が出来る・・現状。
しんどいこっちからしたら、またかい!!の何物でもない感じでした(+_+)
しょうがないと言えばしょうがないんですけど・・・
本当に早く567が風邪認定としていただきたい・・・(+_+)
元の?社会に戻ってほしいですね(>_<)
さ、私の話はさて置きまして・・長々と書いちゃって・・・
書いてるとついつい長くなってるんですよね( ;∀;)
女子なんです。はい。おしゃべり好きな女子なんです笑(≧▽≦)ほらまた…w
本題入りまーす!!笑
近年日本では?何かしら【資格】【資格】と言われる、聞くように
なりましたね(>_<)
職人の世界でも資格や免許が重視される、のが当たり前になり
≪有資格者時代》と言うものになりつつありますね。(もうなっているのか?)
それに今の建設現場では、
「危険が伴う作業には有資格者を従事させなければならない」
と言う、法律で定められていて、今や資格は欠かせない存在に
なっているのが現実ですね(>_<)
自慢じゃないですが私は見ての通り‟無資格”特に何の資格も持ち合わせてないですが(/ω\)
この、鳶職の世界にも必要最低限の持っていたい資格があるそうです。
その【資格】には、国家試験がある[免許]から、講習を受けるだけで
取得出来る[技能講習] [特別教育]などの種類があります。
行う作業によって高度な事を必要とするものは国家資格の扱いにも
なっているようです。
資格の効力を表すと
免許 > 技能講習 > 特別講習 > 安全衛生教育
と、いう順に表され左にいくにつれ資格の効力も強くなるし、
取得の難易度も高く、より高度な作業に就くKunができ、求められる。
そしてまず鳶工が、この【資格】を持っていないと、
どれだけの腕があろうが年数が長かろうが素人扱いされるし、
足元を見られるような事もあるそうです。
その【資格】とは・・・。
『玉掛け』 『足場』 『鉄骨』
鳶工【三種の神器】とも言われる資格だそうです。
本当に今の時代資格がないとなにも出来ないというか・・
任されないというのか・・・
資格がものを言う時代とはこれか!と感じました。
次の記事ではその【三種の神器】の資格を
少しまとめて書いていこうと思います(^^)/
(サイトや聞いた話を私なりにまとめたもの)