続・熱中症対策

こんにちわ(●^o^●)前回の記事【熱中症に気を付ける】の続!!

今回はその熱中症の対策について書こうと思います。(o_ _)o))

熱中症対策と聞いてみなさんは何を?どんなことをおもい浮かべますか?

ちなみに私は、とりあえずこまめな水分補給と涼しい場所へ行く。休む。でした。

現場ではどんなことが対策になるのか調べたり、聞いたりしました。

やっぱり現場の人たちの声を聞くのが一番わかりやすいですよね!!

って事で早速聞いたことをまとめてみました。

1.空調服を着る(薄いジャケットの中に風が出るファンが付いている。充電式)

2.スポーツドリンク、お茶、水を飲む。

3.塩飴等をなめる。(現場では用意してあるところもある)

4.凍らせた飲み物持参、購入。

5.普段は休憩なしの時も場合によってはあるが、夏は無理!(笑)

水分補給はこまめにしないともたない。

6.水で頭や顔を洗う、濡らす。

7・顔色、様子を伺う、声掛けをする。

8.二日酔いでの現場出勤は控える。

このような感じとなりました。

さすが現場の声は違いますね。なるほど(;’∀’)と考えさせられました。

こんなにお互い気をつけていても、熱中症になる時はなってしまうんです。

だからこそ早期発見に努めるよう、お互いの体調・顔色は気を付けて

見ときたいですね。少しでも異変を感じたら報告し休憩ですね。

安全第一・健康第一 ですね。(;_;)

他にも・・・こんな対策はどうでしょうか?

吸湿性・速乾性に優れた、コンプレッションインナーを着る(^^♪

汗も素早く吸収し乾くし、ピタッとして動きやすいインナー☆

http://asashin11.com

良かったらお試しください(≧▽≦)

 

最近は色んな種類のヒンヤリタオルが出ていますよね♫

水に濡らして使うタイプのものや水に濡らさないで使える接触冷感タイプが

あるようです。

濡らさないタイプはそのままいつでもカバンなどにしまえてひんやり感を

感じれそうですね。

でも、使った事がないのでどれだけヒンヤリするのかわかりませんが

濡らすタイプと比べると若干の温度差や持続時間は違うと思います。

濡らすタイプのものは熱い52℃のお湯に濡らし絞れば16℃まで下がるものや

水で濡らして専用の容器で振るだけでタオルが氷のように冷たくなる物も

あるそうです。これならしばらくは冷たさももちそうですよね♪

濡らさないタイプだと屋外と言うより屋内でのスポーツ後などが

合っているかもですね(^^♪

 

塩飴も沢山の種類がありますよね!!味も豊富だしおいしものも

たくさん( *´艸`)タブレットもありますよね♫ほどよい塩分摂取

飴ちゃんやタブレットで気軽にしてください(#^.^#)

 

凍らせた飲み物は大事かも!!私も一時期持たせてました。

やっぱり長持ちするし、首や顔にも当てることが出来るのでクールダウンにも

なりますよね!!なんなら、濡らすタイプのタオルに巻いたりしたらなお良き!

かもしれないと思いました。

 

二日酔いは本当に厳禁ですよね(>_<)

基本翌日仕事の日は飲まないか軽~く次の日残らない程度が自分もしんどくないし

一緒に仕事をする仲間にも迷惑かけずに出来ると思います。(;’∀’)

熱中症も万全な体調でないとかかりやすいかもですよね(>_<)

飲み過ぎ、二日酔いは良いことないので・・・("Д")←

気を付けたいですね(;_;)

 

実際は現場で仕事をしてないので本当の大変さがわからないのですが(>_<)

熱中症になった人を見たり看病?みたいなのは過去にあるので、

少しでもならないように対策や体調管理に気を付けてもらえるお手伝いが

少しでも出来たらいいなと思います。

 

弊社は鳶職ですが、色んな分野の職人さんも居られますし関わりがたくさん

あるので色んな角度から聞いたりしたお話なんかも出来たらいいなと思います。