ニッカポッカの歴史

こんにちわ(●^o^●)今日の島根県松江市は朝は風もあり、

過ごしやすい天候でした♫お昼を過ぎてくると気温も少し上がりましたが

比較的過ごしやすい一日です( *´艸`)

過ごしやすい天気や気候ですが熱中症には引き続き気を付けてお過ごしください(o_ _)o))

 

そういえば!!最近【ニッカポッカ】履いている方あまり見なくなりました…よね?

昔はよく見てたしなんでかかっこよく見えていた時代がありました(*’ω’*)笑

そんなニッカポッカに憧れて鳶職に入った方も居られるんではないかなと思ってます♫

服に憧れてそれを仕事にするのも全然あり!だと思ってます( *´艸`)

ニッカポッカってそもそもどうしてあんな形なのか知っている方ももちろん

居るとは思いますが、私のように知らない方のためにも・・・豆知識程度ですが

調べたので読んでくれたら喜びます(*´▽`*)

 

ニッカポッカは元々は、アメリカに移民したオランダ人の人たちの服装や

移民の名称と言われているそうです。

英語では[Knickerbockers]と表記されニッカポッカーズと読むそうです。

当初は子供向けの短いズボンだったそうで。それが大人の野球、ゴルフ、スポーツウェア

として着られるようになり、形も改善されたようです。

日本では、もともと軍服として使用され、戦後は登山服、その後は耐久性と機能性の良さから

職人さんの作業着として着られるようになったそうです。

作業服としてのニッカポッカは忍者や大工などの着物・股引きがルーツだという説も

あるようですが、呼び名としては【ニッカポッカ】が定着したようです。

 

ニッカポッカは動きやすいのが特徴であり機能性が良いため、下半身が動きやすく

しゃがんだりしてもつっかえない機能性のため、

作業中に身体の動きを妨げず、無駄な力を使わないという利点があるそうです。

そしてあのズボンの幅が広いのは危険察知センサーにもなっているそうなんです!

足場にも下半身が狭く細い箇所、危険個所を通る際に足より太い布地の部分が先に障害物に

触れるため、本能的にかわすことができる。

高所作業に慣れた鳶職人さんだと、その履いているニッカポッカの生地に当たる風の感触、

はためき方で風向きや風の勢いを読んだり出来る職人さんも居たそうですΣ(・ω・ノ)ノ!

でも、逆に新米の鳶さんだとまだ感覚がつかめないため幅広の布地部分を引っかけて

破いてしまったりもあるそうです。

また、拡がった布地の部分は空気をたくさん含むため、気候の変化に強く

暑さ・寒さを和らげてくれる効果もあるそうです。

汗をかいても布地が肌にまとわりつきにくいそうで、その分身体の動きを

妨げにならないようです。

 

なんかすごいんですね!!【ニッカポッカ】ってΣ(・ω・ノ)ノ!

色んな性能が見えないところで発揮されててビックリしました(^^)/

この機能性の良さのおかげでスムーズに仕事が出来ていたんですね(●´ω`●)

慣れるまでは引っかけてしまったり、逆に鬱陶しいと感じたりもあるかもしれませんが、

何事も慣れるまでが地道なことなんだと思いました。

 

あっ!【ニッカポッカ】にも色んな色がありますよね?!

その中でも【白】って昔は親方さんのイメージが大きくて強くなかったですか?

そうなんです!!【白】は親方さんが履いてて他の職人さんは紫や紺やカラフル♫

なぜかと言うと・・・白色は汚れてしまうと汚れが目立ってしまいますよね?

でも親方さんまでとなると仕事が出来る職人さんであり手際もよく慣れているため

そんなに汚すことがないそうなのです!!

さすがですよね( *´艸`)ここまで来るのにたくさんの人知れない苦労も山ほど

あったと思われます。それを経て親方さん。。。

時代は変わっていきますが、変わらない技術・技能・経験・伝統はあると思います。

 

【ニッカポッカ】は時代の流れで、見た目がヤンキー、ガラが悪く見えるなど

慣れるまでが危険などで、ニッカポッカ禁止のところなども出てきているそうです。

まだまだ見た目で判断されてしまう職種なのが悲しい現実ですが・・・

そうではない技術者がたくさんおられますのでもっともっとそこを知ってもらえたら

嬉しいですね(>_<)

 

現場社会からなくなりそうな【ニッカポッカ】ですが・・・

普段のオシャレアイテムとして女の子の間でも広がりつつあるんです!!!

着方によって可愛い見えたり、かっこよく見えたりします♪

オシャレアイテムにも使える【ニッカポッカ】ぜひ見てみてください(*´▽`*)